研修生代表
GP2研修生代表はGP2コアチームとネットワーク内の研修生をつなぐ重要な役割を果たしています。アフリカ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、北米にまたがり、GP2の機会に関心を持つ研修生の指導とサポート、地域内でのGP2のミッションと研修リソースのプロモーション、各地域独特のニーズと優先順位に合わせた地域研修生ネットワーク会議を主導しています。研修生がアイデアを共有し、研修リソースの開発に積極的に貢献することを奨励することで、ネットワーク全体で有意義なグローバルエンゲージメントを育みます。また、この役割は、研修生代表に自身の専門能力の成長のための貴重な機会を提供し、研修中に必要不可欠なマネジメントスキルとコミュニケーションスキルを構築するのに役立ちます。
研修生代表に会う
私の名前はキャサリンです。南アフリカのStellenbosch UniversityでGP2奨学金援助を受けている博士課程の学生です。私の研究は、これまであまり研究されてこなかったアフリカの人口群におけるパーキンソン病(PD)の感受性変異を特定することを目的とした関連研究に焦点を当てています。特にこれらの発見を活用して、PDの早期発見と治療に役立つリスク予測モデルを開発することに関心を持っています。
GP2研修生ネットワークに参加したことで、コラボレーション、リソースへのアクセス、そして世界中の研究者コミュニティから学ぶなど、素晴らしい機会が得られました。PDの遺伝学研究、特にアフリカのコホート研究を推進し、世界的な研究でより多くの研究で扱われることを目指しています。
アフリカの研修生代表として、この地域の研修生が成功するために必要なリソースやサポートをつなげることを目標としています。ご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。喜んでお手伝いさせていただきます。
私の名前はYasser Mecheriです。私はアルジェリアのConstantine 3 Universityで神経学の講師として勤め、遺伝学の修士号を取得しています。GP2の奨学金援助を受けている博士課程の学生で、モノジェニック型と潜在的危険因子に焦点を当て、北アフリカの人々のパーキンソン病の遺伝子構造を研究することを目指しています。
GP2研修生ネットワークに参加したことは、私のキャリアの中で最も影響力のある経験の一つとなりました。同様の興味を持つ他の研究者とつながり、優れた指導と助言を受けることができました。ネットワークを通じてリソースや学習活動、研究機会から本当にたくさんの恩恵を受けました。
アフリカ研修生代表としての私の目標は、他の研修生がネットワーク活動に参加し、利用可能な学習やコラボレーションの機会を最大限に活用できるように支援することです。ぜひ、私たちの素晴らしい成長中のコミュニティに参加してください。皆さんからのご意見を聞き、できる限りお手伝いをさせていただきたいと思います。
私の名前はLucas Faria です。ブラジルのFederal University of Minas Gerais(UFMG)でGP2奨学金援助を受けてバイオインフォマティクスの博士課程に在籍しています。私はUFMGで数学の学士号とバイオインフォマティクスの修士号を取得しました。研究は混合集団における混合ダイナミクスを理解し、それがパーキンソン病(PD)などの複雑な表現型に与える影響を調査することに焦点を当てています。
Ignacio F. Mata博士が率いるまたラボのポスドクフェロー、バイオインフォマティシャンのThiago Peixoto氏と通じてGP2のことを知りました。このつながりを通じて、GP2がPD遺伝学の研究者に提供する貴重なリソースと共同環境について知ることができました。ラテンアメリカにお住まいでGP2について詳しく知りたい方や、バイオインフォマティクスのトピックについて話し合いたい方は、お気軽にご連絡ください。
私の名前はエリアスです。チリのUniversity of Concepciónの運動障害神経科医です。ブラジルのFederal University of Minas GeraisでGP2の奨学金援助を受けて成人の健康に関する応用科学の博士課程を始めます。
トレーニング中私は遺伝性疾患に強い関心を抱くようになりましたが、チリでは遺伝学研究へのアクセスが限られていました。以前ラテンアメリカ研修生代表をされていたPaula Saffie博士を通じてGP2に参加することにしました。GP2の提供する貴重な学習機会を利用し、私が担当するPD患者層に遺伝子研究を統合することができました。現在私はLARGE-PD研究の主任研究者で、博士課程の研究は、先住民およびこれまであまり研究されてこなかった人口群の遺伝学と祖先に焦点を当てています。
ラテンアメリカの研修生代表として、GP2のトレーニング機会にご興味のある方は、ぜひルーカスと私までご連絡ください。私たちの役割は、この地域の研修生をサポートし、GP2のリソースと協力ネットワークへのアクセスを容易にすることです。
私は東南アジア地域の、マレーシア在住の博士課程の学生です。東南アジアにおけるPD遺伝学の研究は限定的で、PD遺伝学研究においてアジア人集団が十分に研究されていない結果となっています。マラヤ大学クアラルンプール校のLim Shen-Yang教授率いる私達のグループは、2021年からGP2と積極的に共同研究を行っています。
このコラボレーションを通じて、私はGP2研修生ネットワークについて知りました。このネットワークでは、世界中の臨床医や研究者、大学院生が協力して、PDの遺伝学の理解を深めています。GP2はすべての研修生に有益なバイオインフォマティクスに関する講義や学習教材などのトレーニングリソースを提供しています。このネットワークを通じて、PD遺伝学に取り組んでいるアジアの研修生をつなげ団結させることで、この分野におけるアジアの代表性を高めることを目指しています。
この地域の研修生を歓迎いたします。いつでもメールかGP2 Slackチャンネルでご連絡ください。
私の名前はAlexandra Zirraです。ルーマニア出身で、現在はロンドンを拠点に医師として研鑽を積み、神経学者を目指しています。Queen Mary University LondonのAlastair Noyce教授に師事し、多様な人口構成をもつロンドン東部のPDの研究を行っています。
この研究を通してGP2、そしてGP2研修生ネットワークを見つけ、トレーニングやコラボレーションの機会につながりました。東欧の研修生代表として他の研修生の皆さんと機会を共有したいです。東欧の研修生の皆さん、ぜひ連絡してください。
私の名前はSolomiia Bandrivskaです。GP2の資金援助を受けUniversity College Londonで博士課程に在籍しています。神経専門医で、ウクライナで専門医の資格を持ち、英国で医師登録も取得しています。私の学問的・臨床的関心はパーキンソン病遺伝学で、特にiPS細胞、バイオインフォマティクス、医学統計学に焦点を当てています。
私はGP2のウクライナ多拠点コホートの共同PIを務めています。戦争という大きな困難に直面している国で研究インフラを基礎から発展させることに貢献しました。この取り組みで、コラボレーションの構築、患者募集の支援、ウクライナの参加者を国際的なパーキンソン病遺伝学研究に統合する支援などに関わってきました。
Alex Zirra氏とともにヨーロッパ研修生代表を務めることを誇りに思います。この役割では、地域内の研修生を支援し、コラボレーションを促進し、GP2を通じて利用可能な研究、トレーニング、ネットワーク作りの機会に従事できるように支援することに取り組んでいます。
私の名前はVictorです。オーストラリアのブリスベンにあるQIMR BerghoferでGP2の奨学金援助を受け博士課程の学生としてクイーンズランド大学に在籍しています。メキシコのUNAMでゲノムサイエンスの学士号を取得しました。私の研究は、これまであまり研究されてこなかった人口群の個人の家族性パーキンソン病に関連する遺伝子変異を特定することに焦点を当てています。
学士課程の最終学年で研修生として初めてGP2に参加し、メキシコのパーキンソン病研究ネットワークで働きました。GP2研修生ネットワークに参加したことは、私のキャリアにとって非常に重要でした。そのおかげで博士号取得のための資金を確保し、現在共同研究している素晴らしい研究者や学生とつながることができました。日々の仕事とネットワークが提供するトレーニングリソースを通じて、多くのことを学び、教育に貢献する機会も得ました。
オーストラリアやニュージーランドでパーキンソン病の研究に参加することに興味のある新しい研修生をいつでも歓迎します。興味のある方はいつでもご連絡ください。
私の名前はKonstantin Senkevichです。カナダのモントリオールにあるMcGill University Health Centreの医療遺伝学&ゲノミクスのレジデントで、The Neuroの研究アソシエイトです。サンクトペテルブルクで神経学の研修と博士号を取得し、その後カナダでポスドク研修と運動障害フェローシップを受けました。
パーキンソン病遺伝子アーキテクチャに関する研究は、希少変異解析、リソソーム生物学とミトコンドリア生物学、および新規原因変異の同定を目的とした大規模な家族性研究に重点を置いています。特に深い表現型と厳密な統計遺伝学を組み合わせ、関連を超えたメカニズムを探求しています。
GP2のメンバーであることは、臨床科学者としての私の成長に重要な役割を果たしてきました。コンソーシアムでは、大規模なデータセットへのアクセスとコラボレーション環境を提供しています。北米研修生代表として、研修生がGP2について知ったり、関連ワーキンググループ、コラボレーター、リソースと繋がることができるように活動しています。北米に拠点がある方は、お気軽にご連絡ください。
私の名前はエミリーです。アメリカのクリーブランドクリニックで働くバイオインフォマティクステクノロジストです。LARGE-PDにおけるパーキンソン病リスクの解析に遺伝的祖先や環境変数を組み込むことを中心に研究しています。全ゲノム配列データによる早期発症や家族性PDの研究にも興味があります。
私は2023年にGP2研修生ネットワークに参加し、ネットワークを通じて、分野の専門家との学習機会、共同研究、メンターシップを得てきました。北米地域に拠点があり、ご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。
元研修生代表を務められた皆さん、それぞれの地域で活躍され、ネットワークを構築するために重要な役割を果たしてこられたことに感謝いたします。GP2研修生ネットワークへの献身に感謝します!
Vesna van Midden – 元ヨーロッパ研修生代表
Paula Reyes – 元ラテンアメリカ研修生代表
Alejandro Martinez-Carrasco – 元ヨーロッパ研修生代表
Paula Reyes – 元ラテンアメリカ研修生代表
Arinola Sanyaolu – 元アフリカ研修生代表
Pin-Jui Kung – 元アジア研修生代表
GP2研修生プロジェクト
GP2研修生ネットワークは、割り当てられたメンターの指導の下、研究キャリアの初期段階における研究機会をサポートしています。GP2データを用いた進行中のプロジェクトは、パーキンソン病の遺伝子構造の理解を深めることに焦点を当てています。GP2によるすべての出版物はPubMedで見ることができます。
以下にハイライトされているのは、GP2研修生ネットワークからのいくつかの出版物です。ここでGP2の出版物をすべて見る。










